HKT48　荒牧美咲 & 朝長美桜 &村川緋杏 in KOBE COLLECTION 2019　AUTUMN/WINTER（SHOWROOM）

Q：今日、ランウェイを歩くのが初めてだということですが、神戸コレクションのランウェイはいかがでしたか？

荒牧美咲：初のランウェイ、緊張したんですけど、何よりもモデルになりきって頑張りました！

朝長美桜：すごい緊張したんですけど、何よりも楽しくてワクワクしながら、うれしいなと思いながら歩かせていただきました。

Q：笑顔で歩いていたのが印象的でした。

朝長美桜：すごく楽しかったです！

Q：まわりの人は見えましたか？

朝長美桜：何人かファンの方も来てくださっていて、目立っていたのでうれしい！って思いました。

村川緋杏：私はお姉ちゃんが大阪に住んでいて、見に来てくれていたので、すごく見つけようと必死に頑張ったのですけど、全然見つけられなくて・・・　でも見に来てくれて私のランウェイを見せることができたのでよかったと思います。

Q：神戸コレクションということで、神戸のイメージとか、行ったところがあるとか、行ってみたいとことかありますか？

荒牧美咲：私は中華街に行って、美味しいものをたくさん食べてみたいなと思いました。

Q：神戸に来ることはあるんですか？

荒牧美咲：神戸に来ることはあったんですが、なかなか時間がなかったりとかでしたので、プライベートで行って色んなところを回ってみたいなと思いました。

朝長美桜：神戸といえば神戸牛のイメージがあって、以前ツアーとかで行かせてもらったとき、夜ごはんに神戸牛を食べてメチャ美味しかったのでもう１回食べたいなと思っています。

村川緋杏：私もツアーとかでよくまわらせていただくんですが、全然時間がなくて、遅くまでコンサートをしていてまわれないのが未練があるので、神戸には・・・。オシャレなイメージとか、美味しいごはんとかいっぱいあるし、夜景もきれいだったり、いろんなところをまわってみたいと思います。

 Q：これから秋冬にかけて率先したい服装ってありますか？

荒牧美咲：私は大人っぽい服を着ることが少ないので、今年の秋は大人っぽい服装を、今日着た衣装みたいな感じに大人っぽい服装に挑戦してみたいなと思います。

Q：普段は大人っぽい感じではないんですか？

荒牧美咲：普段は結構ワンピースとか、かわいい感じ系の服を着ることが多いので、ちょっと大人になってみようかなと思います。

Q：今日は大人っぽい感じで・・・鎖骨がきれいに見える大きくカットした大胆な・・・

荒牧美咲：そうなんですよ～。この中では一番下なんですけど、でも一番大人っぽい恰好をさせていただいたので、とても貴重な体験となりました。

朝長美桜：秋のファッションがとても大好きで、チェックとかメチャかわいいじゃないですか～。チェック取り入れたり、あとベレー帽かぶったりしてコーデをしてみたいなと思います。

村川緋杏：私はここで言うのもなんなのですが、インスタグラムがすごく汚くて、指原さんとかに「あなたのインスタは汚い」と何度も言われてきて、それを今年の秋こそは、冬こそは、きれいにインスタグラムが映えるようにしたいです。

Q：どういうふうにインスタグラムが汚いのですか？

村川緋杏：食べかけのインスタントラーメンを食べてるところを巻き戻してみたりとか、インスタ向きでないような内容を投稿するとか、インスタ萎えとかなので・・・（笑）。今日からきれいなインスタを目指していこうと思います！

 Q：皆さんからなにかお知らせとかはありますか？

村川緋杏：はい、今、HKT48が九州７県ツアーというのをやってまして、少し神戸からは遠いのですが、今日を機会にHKT48のことが好きになっていただけたのなら、九州にぜひ足を運んでいただけたら嬉しいなと思います！

Q：では最後に、今日来てくれた方や、インタビュー見てる方にメッセージを一言ずついただけますか？

荒牧美咲：今日は来てくださってありがとうございました。SHOWROOMのイベントで３位をいただいて、こういう機会をいただけたので、これからもファンの皆様を大切に頑張っていきたいなと思います。

朝長美桜：本当に今日は素敵な機会をいただけてファンの方に感謝の気持ちでいっぱいだなと思います。これかSHOWROOMに出ていこうと思いますし、SNSにもいっぱいアップしていきますので、ファンの皆さんとこれからも進んでいきたいなと思います。ありがとうございました。

村川緋杏：私も今日、SHOWROOMのイベントで２位をいただいて、ファンの方と一緒につかみとったステージ、コレクションだったので、すごく楽しかったしうれしかった。楽しめたなと思うので、これからも自分磨きをいっぱいして、また神戸コレクションに戻ってこれるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。